利尻空港から鴛泊港・沓形・島内へのアクセス一覧!行き方まとめ【2026年版】

利尻空港(北海道利尻郡利尻富士町)から鴛泊港・沓形・島内各地へのアクセス手段と料金を比較しました。利尻空港は利尻島北部の鴛泊地区に位置し、鴛泊フェリーターミナルまでタクシーで約10分・約2,100円。夏季限定のバスに加え、島内観光にはレンタカーが最も便利です。

利尻空港〜主要目的地のアクセス一覧

手段 行き先 料金 所要時間
空港連絡バス(宗谷バス) 鴛泊フェリーターミナル 要確認 約15分
空港連絡バス(宗谷バス) 沓形バスターミナル 要確認 約40分
タクシー 鴛泊港(フェリーターミナル) 約2,100円 約10分
タクシー 沓形港(フェリーターミナル) 約3,800円 約20分
レンタカー 島内各地 要問合せ

参考:宗谷バス 利尻エリア

空港連絡バス(宗谷バス・夏季のみ)

宗谷バスが飛行機の発着に合わせて空港連絡バスを運行しています。夏季(概ね6〜9月)のANA便に連動した1日1便の設定です。

  • 乗り場:ターミナル出口前
  • 運行期間:ANA就航期間(夏季約6〜9月)に限定
  • 本数:1日1便(飛行機発着に合わせた運行)
行き先 料金(大人) 所要時間
鴛泊フェリーターミナル 要確認※ 約15分
沓形バスターミナル 要確認※ 約40分

※2025年4月に宗谷バスが運賃改定。最新料金は宗谷バス公式サイトまたは電話でご確認ください(TEL:0162-33-5515)。

参考:宗谷バス

島内循環バス(宗谷バス)

空港を経由する島内循環バスも利用できます。

  • Aコース(鴛泊港経由・右回り)
  • Bコース(仙法志経由・左回り)
  • 夏季ダイヤ:各1日2便、冬季ダイヤ:各1日1便

島全体を一周できるため、観光スポットをつなぐ手段としても活用できますが、本数が少ないため時刻の確認が必須です。

タクシーでのアクセス

早朝・夜間便や荷物が多い場合はタクシーが確実です。

目的地 概算料金 所要時間目安
鴛泊港(フェリーターミナル) 約2,100円 約10分
沓形港(フェリーターミナル) 約3,800円 約20分

HACの冬季便など、空港連絡バスが運行しない時期はタクシーが主要な移動手段になります。

レンタカー・レンタバイク・レンタサイクル

利尻島の観光スポット(利尻山・沼浦展望台・オタトマリ沼・姫沼など)は島を一周しながら回るため、レンタカーが最もおすすめです。

レンタカー(主要各社)

会社名 主な拠点
利尻レンタカー 鴛泊フェリーターミナル周辺
まごころレンタカー 鴛泊フェリーターミナル前
マルゼンレンタカー 鴛泊フェリーターミナル周辺
ニッポンレンタカー 鴛泊フェリーターミナル周辺
トヨタレンタリース 鴛泊フェリーターミナル周辺
ピリカレンタカー(沓形) 沓形地区(空港・港への送迎対応)

多くの会社が利尻空港や鴛泊港・沓形港への送迎サービスを提供しています。夏季ピーク(7〜8月)は台数が限られるため、早めの予約が必要です。

レンタルスクーター・レンタサイクル

  • ピリカレンタカー:レンタルスクーター(原付バイク)を提供、空港送迎対応
  • レンタサイクル:鴛泊フェリーターミナル前などで貸し出し
    • 1時間:400円
    • フリー(1日):1,500円

参考:ピリカレンタカー利尻レンタカー

就航路線(2026年)

路線 航空会社 運航期間 1日の便数 所要時間
札幌(丘珠)↔利尻 HAC(北海道エアシステム) 通年 1日1往復 約50分
札幌(新千歳)↔利尻 ANA(全日本空輸) 夏季のみ(6〜9月) 1日1往復 約50分
  • HAC:丘珠便は48席のATR機で1年を通じて運航。冬季(12〜3月)は週2便体制となる時期あり
  • ANA:新千歳便は夏季限定(約6〜9月)の運航で、166席の機材を使用

最新の運航スケジュールは各社公式サイトでご確認ください。

参考:HAC 北海道エアシステム

空港の基本情報

項目 内容
正式名称 利尻空港(IATA:RIS)
所在地 北海道利尻郡利尻富士町
最寄り港 鴛泊港(フェリーターミナル):約5km
鉄道 なし
ターミナル規模 小型の1ターミナル

利尻空港は滑走路が1本の小型空港で、就航路線は北海道内のみ。本州から来る場合は新千歳乗り継ぎ(夏季)または丘珠乗り継ぎが必要です。

フェリー・高速船との組み合わせ(稚内〜利尻)

飛行機の代わりに、稚内からフェリーで利尻島へアクセスする方法もあります。

ハートランドフェリー(稚内↔鴛泊)

項目 内容
運航会社 ハートランドフェリー
所要時間 約1時間40分
夏季(6/1〜9/30)の便数 1日3便
冬季(1/1〜4/27・11/1〜12/31)の便数 1日2便

料金(2026年・片道・大人)

座席種別 料金
2等(自由席) 3,590円
2等指定席 4,250円
1等ラウンジ/和室 6,610円
  • 小学生は大人の半額
  • フェリーは礼文島(香深港)にも寄港するため、利尻・礼文を組み合わせた旅程も組みやすいです

参考:ハートランドフェリー 運賃表ハートランドフェリー 時刻表

空港から主要スポットへのアクセス

目的地 おすすめルート 料金目安 所要時間目安
鴛泊港(フェリーターミナル) バス or タクシー 370円〜 / 約2,100円 約15分 / 約10分
沓形港(フェリーターミナル) バス or タクシー 550円〜 / 約3,800円 約40分 / 約20分
利尻山登山口(北麓野営場) タクシー or レンタカー 要問合せ 約15分
オタトマリ沼・沼浦展望台 レンタカー 約30〜40分
姫沼 レンタカー 約10分
仙法志御崎公園 レンタカー 約30分

利尻空港への帰り方

  • バス:沓形バスターミナルまたは鴛泊フェリーターミナルから宗谷バスで空港へ(夏季のみ)
  • タクシー:島内各地から利用可能(事前に宿泊施設への手配依頼がスムーズ)
  • レンタカー:空港近くの返却場所を確認してから予約

フライトの1時間30分前を目安に空港へ向かいましょう。小型空港のため保安検査の時間はほとんどかかりませんが、余裕を持った行動が安心です。

まとめ

こんな人に おすすめ手段
鴛泊港に行きたい(夏季) 空港連絡バス(約15分・料金は要確認)
夏季以外・確実に移動したい タクシー(約2,100円・約10分)
島内を観光したい レンタカー(空港送迎あり複数社)
礼文島とセットで旅行したい 鴛泊港からフェリー(礼文まで約40分)
本州から夏以外に来る 丘珠→HAC便で利尻空港へ(約50分)

利尻空港から鴛泊港まではバス約15分(料金は宗谷バス公式で要確認)、タクシー約2,100円・約10分とアクセスしやすいです。就航路線は丘珠(通年・HAC)と新千歳(夏季のみ・ANA)の2路線。島内観光にはレンタカーが必須で、夏季ピークは早めの予約をおすすめします。